子供のバレエのレオタードを選ぶ時の注意点

子供お稽古事として、特に女の子に人気が高いのがバレエです。現在では子どもばかりでなく大人になってからバレエのレッスンを始めるという人も多く、美容に健康に高い効果を発揮してはつらつとレッスンに通っている人が増えているとも言われています。大人でも子どもでも一般的にはレッスンを始めるに当たってはシューズやレオタードなど様々なものを買い揃えることが求められます。姿勢が良くなり美しい立ち姿や歩き方などが自然に身につくことから、現在も小さな子供に習わせる人が多いのですが、体が成長する途中にある幼い子供のためのレッスン着などを選ぶときには大人のものを選ぶときとは違った注意が必要になります。まずは体のラインをきちんと見せることを目的に着用するものなので、選ぶ際には大切なポイントを抑えることが必要です。

レッスンにレオタードを着用することの目的

バレエのレッスンを受けるときにレオタードを着用することは、体のラインをきちんと見せることがその目的です。そのためサイズの合っていないものや、必要以上に装飾がついていたりするものは、指導する際に先生が体のラインや姿勢を確認しづらく、本人にとっても集中しづらい状態になってしまうので注意が必要です。特に女の子はバレエのレッスンを始めるきっかけが、ひらひらとしたかわいらしいデザインのレッスン着を着られるからという人も多く、幼い女の子がかわいいレッスン着に心を奪われるのは無理もないことなのですが、あくまでも体のラインをきちんと確認することがその目的なので、いくら子どもが喜ぶといっても過剰な装飾のついたデザインのものなどは、かえってレッスンの邪魔になることも考えられます。

体にフィットするものを選ぶようにする

成長著しい子どもの体に合わせて、体にフィットしたものを選ぶことがレオタード選びにはとても大切です。最近ではストラップ部分にアジャスターがついていてサイズを多少ならば調整できるようになっているタイプのものもあるのですが、きつすぎたり逆にぶかぶかすぎたりする体のサイズに合わないものだと体を動かしにくくなるしレッスンへの集中力を妨げることにも繋がってしまうので、サイズの合った体にぴったりしたものを選ぶことが必要です。また、レッスン着を綺麗に着るためにはタイツをはいてから脚口部分を手繰り寄せるようにして足を入れてから、下半身部分にフィットさせるようにしてたくし上げ、肩紐や袖などに片方ずつ腕を通すようにしてから、肩と袖を整えるようにします。きちんと着ることで、より体へのフィット感が高まります。